Blog
2026年05月07日 [横浜市の税務・会計事務所]
4月勉強会
春の訪れとともに、新年度がスタートしました。
ECOVIS AKIAでは、4月の勉強会として「経営・管理ビザ要件変更」をテーマに社内勉強会を開催しました。
今回の勉強会では、行政書士の斎藤先生をお招きし、2025年10月に施行された経営・管理ビザの制度改正について詳しく解説いただきました。制度改正の背景には、実体のない事業やペーパーカンパニーによるビザ取得が問題視されてきたことがあり、今後は「実体のある事業経営」であることがこれまで以上に厳しく求められる点が共有されました。
実務上特に重要なポイントとして、資本金要件が従来の500万円以上から3,000万円以上へ大幅に引き上げられたこと、また常勤職員1名以上の雇用が必須となった点について説明がありました。あわせて、経営経験または学歴要件、日本語能力要件、事業計画書への専門家による確認など、新たに追加された要件についても整理しました。
また、在留期間更新時には、決算書や納税証明書といった税務資料が重要な判断材料となり、事業の継続性や安定性が総合的に審査される点についても改めて確認しました。赤字決算の場合でも、事業計画等により合理的な説明ができるかどうかが、更新許可の可否に大きく影響することが強調されました。
質疑応答では、猶予期間中の対応や小規模法人の場合の実務対応、他の在留資格との使い分けなどについて活発な意見交換が行われました。実際のクライアント対応を想定した具体的な質問も多く挙がり、制度の理解を深めるとともに、今後の実務への影響を改めて整理する機会となりました。
今回の制度改正により、経営・管理ビザを取り巻く環境は大きく変化しており、会社設立や在留期間更新のハードルは確実に高まっています。だからこそ、制度の表面的な要件だけでなく、その背景や審査の視点を正しく理解することが、今後ますます重要になると感じました。今回の勉強会で得た知識を共有・蓄積し、今後のクライアント対応にしっかりと活かしていきたいと思います。
勉強会後の懇親ランチは、mint deli(ミント デリ)さんのカレー・ビリヤニ弁当でした。
スパイスがしっかりと効いていながらも辛さは程よく、最後まで飽きることなく楽しめる味わいでした。香り高いビリヤニとコクのあるカレーで、午後への活力をしっかりとチャージすることができました。

ECOVIS AKIAでは、4月の勉強会として「経営・管理ビザ要件変更」をテーマに社内勉強会を開催しました。
今回の勉強会では、行政書士の斎藤先生をお招きし、2025年10月に施行された経営・管理ビザの制度改正について詳しく解説いただきました。制度改正の背景には、実体のない事業やペーパーカンパニーによるビザ取得が問題視されてきたことがあり、今後は「実体のある事業経営」であることがこれまで以上に厳しく求められる点が共有されました。
実務上特に重要なポイントとして、資本金要件が従来の500万円以上から3,000万円以上へ大幅に引き上げられたこと、また常勤職員1名以上の雇用が必須となった点について説明がありました。あわせて、経営経験または学歴要件、日本語能力要件、事業計画書への専門家による確認など、新たに追加された要件についても整理しました。
また、在留期間更新時には、決算書や納税証明書といった税務資料が重要な判断材料となり、事業の継続性や安定性が総合的に審査される点についても改めて確認しました。赤字決算の場合でも、事業計画等により合理的な説明ができるかどうかが、更新許可の可否に大きく影響することが強調されました。
質疑応答では、猶予期間中の対応や小規模法人の場合の実務対応、他の在留資格との使い分けなどについて活発な意見交換が行われました。実際のクライアント対応を想定した具体的な質問も多く挙がり、制度の理解を深めるとともに、今後の実務への影響を改めて整理する機会となりました。
今回の制度改正により、経営・管理ビザを取り巻く環境は大きく変化しており、会社設立や在留期間更新のハードルは確実に高まっています。だからこそ、制度の表面的な要件だけでなく、その背景や審査の視点を正しく理解することが、今後ますます重要になると感じました。今回の勉強会で得た知識を共有・蓄積し、今後のクライアント対応にしっかりと活かしていきたいと思います。
勉強会後の懇親ランチは、mint deli(ミント デリ)さんのカレー・ビリヤニ弁当でした。
スパイスがしっかりと効いていながらも辛さは程よく、最後まで飽きることなく楽しめる味わいでした。香り高いビリヤニとコクのあるカレーで、午後への活力をしっかりとチャージすることができました。




