FAQ|横浜市の外資系企業に特化した税務・会計事務所なら株式会社 AKIA TAX CONSULTANTS

株式会社AKIA TAX CONSULTANTS
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外資系 税務・会計事務所 AKIA
FAQ

質問
実務経験がなくても、応募は可能ですか?
回答
これまでまったく違う仕事に携わっていたとしても、第二新卒ぐらいの年齢なら、簿記2級(会計スタッフ希望の場合)やTOEIC等の資格を取得していれば、未経験からスタートすることも十分可能です。30代以降であれば、一般企業での経理・労務の経験や会計事務所勤務の経験がある方を歓迎します。
質問
どの程度の語学力が必要ですか?
回答
AKIAではTOEIC500点レベルをスタート地点と考えています。さしあたり英会話力はあまり必要ありませんが、クライアントを担当する場合、メールの読み書きは必須となりますので、まずは英語に抵抗がないこと、できれば基本的な読み書きができることが望ましいです。今は英語に自信がなくても、毎日の業務の中で他のスタッフが書く英文メールを頻繁に読む機会があり参考にできますし、英文チェックも受けられますので、挑戦する意欲さえあれば大丈夫です。
質問
どのような研修制度がありますか?
回答
勉強会:繁忙期を除く4〜11月に毎月1回、最終週に労務と会計の勉強会を2時間開催しています。勉強会のテーマは税制改正、確定申告、年末調整などその時期に応じた内容や実務で迷いやすい点を皆で相談して決めています。
動画研修:会計事務所向けの豊富な研修用の動画を、必要に応じて業務時間内に視聴することができます。
社内研修:シニアスタッフ以上には随時コーチング等の研修を実施しています。
セミナーへの参加:外部のセミナーへの参加を推奨しています。
質問
繁忙期はいつごろですか?残業時間はどれくらいでしょうか?
回答
AKIAでは、会計はクライアントの決算の関係上、12月〜3月までが繁忙期に当たります。労務では社会保険料の算定や年度更新の時期に当たる6月末〜7月上旬、12月の年末調整の時期が繁忙期となります。残業時間は職責にもよりますが、月最大で20時間程度です。繁忙期以外には残業はほとんどありません。
質問
正社員を希望していますが、時々在宅勤務をすることはできますか?
回答
VPN接続、オンラインミーティング、チャット、グループウェア等、リモートワークを可能にするツールを整備しているので、必要に応じて在宅勤務をすることができます。
毎日出社、週に数日の在宅勤務、フルリモートと、それぞれの事情に合わせて多様な働き方を選べます。
質問
今後、税理士資格の取得を目指して勉強したいと思っています。資格取得をサポートする制度はありますか?
回答
AKIAでは、税理士と社会保険労務士の資格取得を支援しています。制度については現在準備している段階ですが、試験勉強のための休暇、残業時間の短縮、学費の補助もしくは資格取得報奨金の支給などを検討しています。
質問
子どもが小さいので(または介護があるので)残業ができませんが、その場合も応募は可能でしょうか?
回答
AKIAには、お子さんを育てたり介護をしたりしながら、時短で働いている社員もいます。今はフルタイムで働いたり、残業したりすることが難しくても、将来を見据えて、現在仕事に充てられる時間を活かしながらキャリアを積んでいくことができます。
質問
服装や髪型・髪色について決まりはありますか?
回答
オフィスカジュアルを基本としていますが、クライアントを訪問することはほぼないため、比較的リラックスしたスタイルでの勤務が可能です。
質問
顧客訪問・出張はありますか?
回答
クライアントが外資系企業のため、コミュニケーションはオンラインが中心です。そのため月次訪問はまったくなく、出張もほぼありません。
質問
社内行事はありますか?
回答
月1回の勉強会の後に懇親ランチの機会を設けています。会社からお弁当が出ますし、リモート参加の場合はランチ代を支給しています。年末の仕事納めには社内で納会を行っています。なお、子育て・介護等を担う女性スタッフが多いため、懇親旅行などはありません。

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